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こんにちはっkimuraデス
ジメジメとじんわり蒸し暑さが到来してまいりましたが、みんな元気
あっという間に7月っ早〜い
そんなこんなしているうちに9月になって秋冬の本格的レースシーズンを
迎えちゃうんですよね〜
続々とエントリーが開始されていますが、みんなはGETできたかな
そういうkimuraは先日久しぶりのレースを体験
といっても、個人レースではなくSWAC安曇野キャンプに組み込まれた
『6時間耐久リレーマラソン』において、プラスランナーとしてね
今回、各コーチ陣を監督に5〜12名のチーム編成をし、6時間どれだけ多く走れるか
競うレースにSWACとしては4チーム参戦。その1つチームkimuraの監督として参加。
kimuraチームは5名の選手(会員さん)でチャレンジ
監督であるからにはチームが楽しく走って、そして力を発揮できるように
サポートするつもりで選手を走らせる気満々
自分は走らない気満々でいました。
だって私、監督だもーん
ところがレース終盤でカワイイ選手達に背中を押され
私、ホントに無理って
スタート時は泣きそうでしたが。。。みんながこれまで頑張ったモノを
途切らさないように脚を引っ張らないように懸命に(私なりに。。。)
全力で走りました
私の無様な姿を見物に、いや応援にチームのみんなや他のチームの会員さんが
ありがたいことにコースをショートカットしていたるところ回ってくださったおかげで
休めず(当たり前ですね)、みんなの応援に笑いっぱなしで顔筋肉痛
ウルトラスーパーきつかった。。。
でも走って良かったでもホント、キツかったー
あのタフなコースを何周も走りつないだみんなのたくましさに
走り終えて感動してしまいました
チーム同士はもちろん、チーム以外の人もみんながお互いに思いやり
団結して繋いだ6時間
だからこそみんながゴールした瞬間、嬉しくて、嬉しくて
ハイタッチのつもりが、ハイジャンプまでしていたkimura。。。
あとでこのmioカメラマンのこの写真で知りました
引退してトレーニングらしいことを全くしていないこのカラダだからこそ
感じる当たり前の感覚を日々感じています。
以前は鍛えて何の不自由なく頼ることができていた部分も今は頼ることが
できないため、突発的に走らざる負えない瞬間、瞬間に
「あ、ここ使って走ってんだー」
「やっぱりここの筋力がないと支えられないし、力出せないなー」とか。
走るトレーニングは然り。でもそれ以外のトレーニングも大事
そんな体感がさらに確信に変わって、よりみんなが楽しく走れるように
無理なく、持っているそれぞれの能力を広げてステップアップできるように
サポートしたいとスタッフで考えて、できるサポートをビルイベントや教室で
アプローチしています
これからもいろいろな形でサポートに努めていきますので
一緒に頑張りましょうね
私も少しずつ自分のリハビリをしていきます
そして今回のオチは。。。。
言うまでもなく
ケッズさんにケアをしていただきました
先生に「背中おかしいョ、脚おかしいョ。。。(まだまだあるけど)」
「おかしい」のオンパレードでした
先生いわく、この時期は梅雨の湿気や冷房の冷えなど普段以上に
疲労が抜けにくく、疲れをためやすいのだそうです。できればお風呂は
シャワーだけでなく、湯船につかって疲労物質が流れやすくしてあげてください
とお話されていました。
でもあまり貯め込まずに定期的にケアをしてもらってくださいね、皆さん
先生方はいつも皆さんのことを心配されていますョ〜
kimura